2009-08

紳助流経営哲学

今、お笑い界の中心にいる人物の一人に島田紳助氏がいる。
バラエティー番組の司会者として不動の地位を築いている。
島田氏は本業のお笑いとは別に、サイドビジネスとして飲食店を経営している。
そのノウハウを余すことなく、本書に書き記している。
ご飯を大盛りにするするオバチャンの店は必ず繁盛する
〜絶対に失敗しないビジネス経営哲学〜
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)
(2007/05)
島田 紳助

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第1章 みんなが幸せにならなきゃ意味がない
第2章 常識破りで魔法のアイデア
第3章 仲間こそ宝物
第4章 お金と成功

4部構成でまとめられている。
● 常識はずれを合理的に考える
● 顧客満足度より従業員満足度
● 会員制で薄利多売を可能にする逆説的成功システム
● タレント業も飲食店経営も同じ発想
● アイデアの基本は、客としての素直な目
● 同地区に同業種の店が増えれば客も増える
● 新しいビジネスを始めるなら素人と組む
● 客が言う「こんなに食べてこの値段は安い」は嘘
などなど全業種に応用可能な紳助流経営哲学が満載。

仲間というフレーズがたくさん出てくる。
仲間の為にいかに働くか。
普通、商売をするのであれば、いかに顧客満足度を上げるかということが大切になるが、島田氏はそれ以上に従業員満足度を高めていくことこそが成功の条件であるという。
一つだけ言えるのは、根本のところで、みんなが幸せにならなきゃ意味がないということだ。

テーマ:成功する為に必要な事 - ジャンル:ビジネス

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